主催者: チェリアフェスティバル実行委員会/山形県男女共同参画センター・チェリア
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チェリア・フェスティバル山形2005
伝えよう 広げよう 明日へ―
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男女共同参画社会づくりを目指して活動する団体・グループが実行委員会を組織して、活動発表と県民との交流を目的に企画・運営する「チェリア・フェスティバル」が今年も開催されました。
今年はチェリア開設5周年にあたり、また遊学館休館日のため全館を利用することができ、例年以上に多彩な催しが繰り広げられました。
日時:平成17年10月16日(日)
会場:山形県男女共同参画センター・チェリア(遊学館)
延べ参加者数:1,615名
●○● オープニング ●○● 10:00~
■ 「oyazi合唱団」
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いざ起て戦人よ
さくら
明日があるさ
あの素晴らしい愛をもう一度
≫プロフィール:平成14年、上山市南中学校3学年の学年部長が、卒業式で歌を歌って子ども達の卒業を祝福しようと、中学3年生の子どもを持つ父親たちに声をかけ、謝恩会で大喝采を受けたことで頭にのり、結成となった。
現在は約20人のメンバーであちこちからお誘いがあり2ヶ月に一度の割合で出前コンサートをし、丸4年間の活動歴となります。
≫メンバー:女1名、男13名
■ 表彰式
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チェリア開設5周年記念事業「チェリアシンボルマーク・男女共同参画社会
実現のための提言」受賞者表彰
*詳しくはこちら↓
https://www2026.yamagata-cheria.org/web/event/38_index_msg.html
●○● 講演会 ●○●
演題:「 世界平和への道 ~これからのあなたへ伝えたいこと~ 」
講師:猪口邦子氏
(内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画担当)
前ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部特命大使)
●○● ワークショップ ●○● 10:15~12:00
■ 「ベビーカーで街を歩いてみよう ~あ~べ発 チェリア行」
(特)やまがた育児サークルランド
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◎まだチェリアに足を運んだことのない人に来場してもらい、チェリアがどんな施設なのか、体験してみることで利用者層(特に乳幼児とその保護者)を広げる
≫会場:ナナビーンズ5F子育てランドあ~べ→チェリア
≫参加人数:女13名・男6名
≫運営スタッフ:女5名
≫内容:子育て中の若い世代を対象にして七日町ナナビーンズ5階の子育てランドあ~べからチェリアまでベビーカーや子連れで歩き、チェリアを訪問した。チェリアの施設や登録団体、当日のチェリアフェスティバルの様子を体験してチェリアの役割を知ってもらったり、登録団体とふれあった。また子供連れの視点で街のバリアフリー度をチェックし、あ~べからチェリアまでの道の危険箇所を話し合った。
■ 「働く女性はストレス社会でどう生きるNO.2」
BPW山形クラブ
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◎ストレスをなくし男女が生き生きと社会参加することをめざす
≫参加人数:女39名・男3名
≫運営スタッフ:女14名・男1名
≫内容:
BPW山形クラブは働く女性の地位向上を目指し、毎月多方面から講師を招き意識の向上を図っていますが、9月には女性のストレスについて公開講座をチェリアで開催し好評を得ました。
今回は、同テーマでの公開講座のフォローアップ講座として、前回の講師ヘルスカウンセラー堤俊也氏を招いてストレスの成り立ち、解消法、フローチャートでのストレス度チェック等を講演していただきました。会場も満席で、受講者からの質問等もあり、ストレスに対する関心度が高くなっていることを感じさせられました。今後も時代にあったテーマで男女共同参画社会づくりに参加していきます。
■ 「絵本で知る男女共同参画社会」
未来の山形を考える会
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◎絵本で男女共同参画はどのように表現されているのか読み解く
≫参加人数:女16名
≫運営スタッフ:女3名
≫内容:4つの視点から12冊の絵本を読み解く
①ジャンダーと仕事に対する意識・・・アメリカでは60年も前に夫婦で仕事を取り替える昔話絵本が出版されているが、日本では平成に入ってから、ジェンダーフリーの絵本が目立ってきた。
②お父さんの育児参加・・・日本では、平成になると、絵本の中に、父親の育児参加を扱ったものが増えてきた。
③父親にみる仕事と家庭の両立・・・アメリカでは50年前の絵本に、当たり前に父親の仕事と家庭の両立の姿が描かれている。
④ジェンダーと仕事の得意分野・・・最近の日本の絵本には、父母が家庭の役割分担を交換するものが見られるが、男女共同参画というより、皮肉を込めたニュアンスが濃い。
■ 「CAPおとなのワークショップ」
CAPやまがた
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◎子どもへの暴力防止プログラムへの大人の理解を深める
≫参加人数:女17名・男6名
≫運営スタッフ:女2名・男1名
≫内容:
・「CAPおとなのワークショップ」という子どもへの暴力防止プログラムの一部を紹介して、大人としてどう子どもに関わるのを学んだ。
・暴力防止において大切な子ども自身の人権意識を高めることにより勇気付け、暴力を防ぐ気持ちを育む。
危険な状況に気付き、具体的に身を守るための方法も学ぶ。
これらをワークショップで話し合ったり意見を出したり、特別な声出しや劇をすることで学んだ。
■ 「~女性議員ゼロの市町村をなくそう~ 党派を越えて語ろう」
未来の山形を考える会
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◎女性議員0の市町村をなくそう
≫参加人数:女30名・男2名
≫運営スタッフ:女5名
≫内容:全国でも山形は女性議員が少ない。山形県の女性の意識改革をして、積極的に生活の根本である政治に参画してほしい。男女共同参画社会の推進を基本からともに考え、住みよい山形づくりを構築したいとパネルディスカッションを実施。『山形改革・子育て環境を』という党派を越えた山形の課題を考えた。
●○● ふれあいコーナー ●○●
■ 楽しく作ろう 10:00~12:00
(社)ガールスカウトに本連盟山形県支部
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◎ワープワークを活かしたアクセサリー作り、折って遊ぶ折り紙を通して、ガールスカウト活動について広く知ってもらう
≫参加人数:女27名・男5名
≫運営スタッフ:女6名
≫内容:
・糸で楽しむ・・・麻糸とウッドビーズでとんぼのブローチを作る。
・丸いフェルトに糸を通してみのむしのブローチを作る。
・折り紙で楽しむ・・・かえるを折ってとばす。手裏剣を折って遊ぶ。
■ フリーマーケット 10:15~16:00
山形県消費生活団体連絡協議会
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◎チェリアフェスティバルの賑わい作りの一環として“もったいない”の気持ちでリサイクル
≫運営スタッフ:女4名
≫内容:“いらなくなった人から欲しい人への橋渡し”の気持ちで取り組んだ。
前年の反省をふまえ、7月9日の実行委員会後すぐに会員に周知。県消連会員の協力を得て、多数の衣類、雑貨、玩具、絵本、その他不用品、手作り品を集め、販売する事ができた。 今年もチェリア側から準備金としていただいた分をないものとし、その分を募金への協力とさせてもらった。残りは活動費として使わせてもらうことに。
●○● 物品販売 ●○● 10:15~16:00
■ 「長井市レインボープラン認証農産物・加工品」
高齢社会をよくする山形の会、サークルつむぎ
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≫運営スタッフ:女8名
≫内容:昨年同様の取り組みで、長井市の家庭から出るごみを堆肥と有機肥料を使い、減農薬、減化学肥料により生産された「安心」「安全」レインボープラン認証農産物と農産物の漬物や菓子などの加工品を販売した。
生ごみを有効な地域資源として循環型地域づくりを目指し、消費者と農民が共に農場を立ち上げ生産したミニトマトや里芋などを販売した。
■ 「長井市の物産」
サークルつむぎ
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◎長井市の物産、製品の普及の宣伝
≫運営スタッフ:女15名・男1名(展示コーナーも含む)
≫内容:長井の物品を紹介して長井を知っていただいた。
■ 「手作り展」
女性ゆめネット
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◎県の女性起業家セミナー受講生のその後の活躍を知っていただく。
≫運営スタッフ:女4名
≫内容:
高橋美恵子/リサイクルショップ
丹野昭子/手作り陶器
屋比久とみ江/手作りオルゴール
木工小物,志賀ひろ子/きもの地手作り洋服、小物
講演会/会場の中、ロビー映像で参加
■ 「安全な産地直送品・原料からの手作り食品・環境浄化のための製品販売」
山形県生活学校連絡会
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◎食の安全を求めるための実践。食生活による環境への負荷の軽減を図る。
≫運営スタッフ:女5名
≫内容:
・三陸直送 生こんぶ 生わかめの販売
・単位生活学校余目校メンバー自作の生産物を使っての手作り加工食品の販売
・食用油の参加を防ぐための油濾過『コスロン』と濾紙の販売
●○● お茶席コーナー ●○● 10:15~13:00
山形商工会議所女性会
◎伝統と格式のある「お茶」を年齢、性別を問わず気軽にたくさんの方々に体験していただき、日本の良さの再認識と心休まるひとときをお過ごしいただく。
≫参加人数:女170名・男30名
≫運営スタッフ:女12名
≫内容:日本の伝統と格式あるお茶を、年齢、性別を問わず気軽にたくさんの方々に楽しんでいただきたく、奥の和室で本格的にたてたお抹茶にお菓子を添え、ふるまった。また、形式にこだわることなく、イス席を準備し、そこで召し上がっていただいた。
●○● わた飴コーナー ●○● 10:15~13:00
≫主催:緑町藤森自治会
≫運営スタッフ:6名
●○● アトラクション ●○● 10:15~13:20
■ 「『ハワイの風をあなたに』フラダンス・ウクレレ演奏」
フィットネススタジオJ
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◎リロの歌/カイマラヒラ/その他8曲
≫主催:フィットネススタジオJ
≫出演者:24名
■ 「合唱」
oyazi合唱団
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*上記参照
●○● 展示発表 ●○● 10:15~
■ 「映画『ベアテの贈りもの』を上映して」
国際コミュニケーションレディズクラブ
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◎シロタ・ベアテ・ゴードンさんは女性の幸せが人権の尊重にあるということを基本理念として、男女平等が世界平和の基盤であると考えました。この運動を推進することを目的として展示しました。
≫運営スタッフ:女6名
≫内容:
1.『ベアテの贈りもの』上映会の内容と趣旨の展示
①趣旨の活字拡大による展示とポスター展示
②写真展示・・・4つ切り、額入、解説つき展示8枚
③プログラム・・・講演会の内容のチラシ入りを机上展示
④情報誌・・・リック通信の展示
⑤『山形のべにばな』会出版 机上展示販売
2.会の活動記録写真のパネル展示
■ 「男女共同参画をめざして」
新やまがたひゅーまんらいふフォーラム
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◎女と男その人権と暮らしの未来
~いま改めて男女共同参画社会を考える~
≫運営スタッフ:女5名
≫内容:これまで長いこと当たり前のこととして進められてきた男女共同参画社会づくりは、1999年6月「男女共同参画基本法」が施行され、一層その推進がはかられてきました。
ところがここ2,3年急速に県内外でこれらに対する反動ともとれる揺り戻し現象が見られます。そこで改めて、みんなが幸せな社会にするために、「男女共同参画社会について」考えてみようと、調査研究に取り組みました。その結果は「揺り戻しに左右されずにすすめるべきか」が45.7%(女51.8% 男40.5%)で、まだまだ理解を深め、啓発広報が必要であること、また今後とも怯むことなく、なお一層推進されることが重要なことを認識し、発表することとしました。
■ 「サークルつむぎのあゆみの紹介」
サークルつむぎ
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◎サークルつむぎのあゆみと長井市の宣伝
≫運営スタッフ:女15名・男1名
≫内容:パネルボードに「サークルつむぎのあゆみ」と題して、設立から現在に至るまでの活動を、長井の四季の写真やさまざまな写真を取り入れながら紹介した。
■ 「チェリア塾で何が起きた?」
チェリア塾生
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◎チェリア塾(2004年開講、2005年フォローアップ継続)で行われてきた県内女性リーダー育成の内容を紹介し、あわせて塾生主催の講座への参加を勧誘する。
≫運営スタッフ:女7名
≫内容:
・展示物作成 4名 フェスティバル前日までに展示するパネルを作成。
・当日展示担当 3名 午前中交代で、展示の見学者に説明する。11月から実施のチェリア塾生自主企画講座のチラシを渡す。説明した方々は計20数名。うち2名がその場で講座参加を申し込む。
・午後の講演会に訪れる人々にチラシ配り・・・当日参加メンバー 4~5名
・講演会に参加したため、午後は展示の説明はつけなかった。
・講演会後も、訪れる人があったため説明、その後後片付け。
■ 「山形県立公立小・中学校の女性管理職の記録」
プリムラの会
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◎戦後、県内の女性管理職は、どのような思いで職務を遂行してきたかを探り、女性史の一端として記録をとどめる。
≫運営スタッフ:女4名
≫内容:平成15年~16年にかけて調査し、まとめた冊子「明日を夢みて」〔山形県公立小・中学校女性管理職の記録〕の要点を抜粋し、展示した。
1.グラフ
①山形県公立小・中学校と女性校長数の変遷〔昭和24年~平成16年〕
②管理職として赴任した学校での教職員や地域の反応
③管理職として職務遂行上困難を感じたこと辛かったこと等
④管理職登用が決まったときの感想
2.まとめ(②③④のグラフと全体)
3.女性管理職をとりあげた山形新聞の記事の変遷
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●○● 「チェリア・フェスティバル山形2005」のビデオによる記録 ●○●
◎従来の写真、印刷物によるチェリア・フェスティバルの記録に加え、ビデオによる記録を試みる。
≫主催:(特)山形移動サポートセンター
≫運営スタッフ:女2名・男2名
≫内容:
①フェスティバル当日の賑わいを記録する。
②各団体の出し物を可能な限り記録する。
③講演会を記録する。
④お客様の表情を記録する。
上記4点を目標に取り組みました。
★チェリアにビデオが置いてありますので、是非ご覧下さい!
貸出もできます!
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● 主催 ●
チェリア・フェスティバル山形2005実行委員会、山形県、
(財)山形県生涯学習文化財団(山形県男女共同参画センター・チェリア)
● 実行委員 ●
実行委員長 尾形みち子
副委員長 斎藤 君
有川富二子 志賀ひろ子
片桐 典子 井上 恭子
斎藤 君 佐藤 理峰
熊谷貴美子 北村しげ子
寿賀恵美子 小関八重子
杉山 豊枝 寺内芙美子
長岡 浩美 井上 玲子
菅野 節子 大場 恭子
岩田 圭子 村石 和夫
岡崎 智子 斎藤 孝子
高橋久美子 渡辺 利子
畠中 悦子 諏訪部素子
佐藤 俊子 斎藤 丈夫
矢口 玲子 今野 裕子
向田 紀子 高橋 信子
武田 節子
芳賀美恵子
