049 ★★H18年度 男女共同参画事業実績

主催者: 山形県男女共同参画センター・チェリア

*詳しくは各事業実施報告をご覧下さい*
平成18年度山形県男女共同参画センター事業実績報告書

(1)男女共同参画社会の形成
① 学習・研修事業 
   男女共同参画の実現に資する各種研修会や講座を開催した。
   講座等開催時には,参加者が託児できるよう保育士を配置した
    (配置回数: 12 回、  配置保育士数: 30 名、 託児数: 50 名)

ア 男女共同参画人材育成事業
 a 講師派遣事業
    地域での男女共同参画に関する講演・研修会等に対し講師を派遣した
   (派遣講師数:  5 名、受講者数:  188 名)

 b 研修派遣事業 
   県外で行われる男女共同参画に関する研修会やセミナー等への参加者に対する支援を行った。
  ・派遣人員 1名
  ・派遣先:国立女性教育会館他

イ 女性リーダー育成事業 
 ○エンパワーメントセミナー「チェリア塾」の開催
   地域で活動する団体やグループの女性リーダーを育成するエンパワーメントセミナーを7回のコースで開催し、女性のリーダーの力量アップと地域の元気作りを目指した。
   受講者数:26名 
  
 第1回 平成18年 7月 8日(土)
 「男女共同参画社会の推進」  講師:伊藤眞知子 
   第2回 平成18年 7月 29日(土)
 「「自分流」情報の活用法」  講師:結城美恵子
   第3回 平成18年8月24日(木)~26日(土)
 「県外施設宿泊研修」 国立女性教育会館他
第4回 公開講座 平成18年 9月 9日(土) 〔受講者数:74名〕
 「教育をひらくジェンダー」 講師:天野正子 
   第5回 平成18年10月28日(土)~29日(日)
「リーダーのためのアサーティブトレーニング」 講師:中野満知子
第6回 公開講座 平成18年11月25日(土) 〔受講者数:94名〕
「家族のゆくえ~希望格差社会の中で~」  講師:山田昌弘    
   第7回 平成18年12月16日(土)
「女性をめぐる職場の法律」 講師:佐藤由起子 
                                   
             
ウ 男女共同参画地域講座  
 村山、最上、置賜、庄内地区において,地域で活動している団体・グループ及び市町村と連携して講演会等を開催し、男女共同参画社会づくりの重要性についての普及啓発を行った。

村山地域講座
演題:「「ココロの元気」で明日にチャレンジ」
講師:大谷 由里子 ((有)志縁塾 代表取締役)
日時:平成19年1月8日(月) 
会場:朝日町 エコミュージアム
コアセンター「創遊館」
参加者数 200名


置賜地域講座
演題:「~自分を生きる~ドラマの世界に見る女性たち」
講師:小林 由紀子 (ドラマプロデューサー)
日時:平成18年10月7日(日) 
会場:米沢市置賜総合文化センター
参加者数 180名



オ 県民企画事業 
男女共同参画関連講座、講演会等の開催や、各種調査・研究等、県民の学習機会を広げる企画を募集し、優れた企画の提案者に対し、実施にかかる経費を助成し、チェリアと連携して事業を実施した。
a 事業名「「ベアテの贈り物」上映会と講演会」
     団体名:山形県農村生活研究グループ協議会
b 事業名:やまがた政策塾
     団体名:桜桃(チェリア)の会
c 事業名:男女共同参画推進事業 白鷹学講座
     団体名:白鷹学講座企画委員会  
d 事業名:DV被害者支援ネットワーク形成市民事業
     団体名:パープルの会 
e 事業名:「ベアテの贈りもの」上映会・講演会
     団体名:クリエイトひがしね
f 事業名:団塊世代セミナー;この指とまれ;
     団体名:NOGねっと
g 事業名:男女共同参画社会の実現のための啓発パンフレット作成事業
     団体名:NPOもがみ
             
カ 男女共同参画週間記念事業
  男女共同参画社会基本法の公布施行を記念して設けられた男女共同参画週間(6月23日~29日)に、男女共同参画社会づくりを進めるための普及啓発事業を行った。

a チェリア・シネマの集い
県内4ヵ所で男女共同参画についての理解を深める映画の上映を行い、県民の男女共同参画意識を高める。

○上映作品  「スタンドアップ」 2005年アメリカ 監督ニキ・カーロ
  ・金山町(中央公民館)/6月9日(金) 参加者数:97名
  ・飯豊町(町民総合センター)/6月16日(金)  参加者数:100名
  ・村山市(市民会館)/6月23日(金) 参加者数:153名
  ・酒田市(市文化センター)/6月30日(木) 参加者数:142名

キ 男性セミナー 「第二幕のための脚本作り」
なかなか参加できない男性を対象に団塊世代を中心としたセミナーを実施した。

◇講座1 「TRYしよう、「人生設計」」
    期日:2月17日(土) 会場:遊学館   受講者:31名
    講師:臼倉 登貴雄(生きがい支援システム研究所 代表)
◇講座2 「豊かなステージのためのマネー&ライフプラン」
    期日:3月12日(日) 会場:遊学館   受講者:33名
    講師:西村 和敏(ファイナンシャルプランナー)  

② 団体活動支援・交流事業
男女共同参画社会の実現に向けて活動している団体・グループの活動支援、交流の
活性化を図った。

ア 団体・グループ活動活性化事業

a ネットワーク会議
 男女共同参画センターの利用と利用者間の交流を促進するため、センターへの登録制度を設け、団体・グループ間の情報交換及び連携を図るためのネットワーク会議を開催した。
 平成19年3月21日(水)  於:遊学館:参加団体:26団体
  「チェリア登録団体:62団体(3月末現在)」

b 印刷室の運営
団体・グループ等の機関誌、会報等の作成を支援するための印刷室を運営した。
延べ利用団体数: 248団体 

c チェリアdeカフェの開催
 チェリアの賑わいづくりを目的に公募で選ばれた実行委員の企画運営による原則月1回(第2水曜日)のチェリアdeカフェを開催した。
  4月~3月 11回の開催  於:チェリア団体活動室他   参加者:延べ489名

イ 男女共同参画フェスティバル
男女共同参画社会づくりに関する普及啓発と気運の醸成及び団体・グループの活動発表と県民との交流を目的に、「伝えよう 広げよう 明日へ」をテーマに、チェリアを利用する団体・グループが実行委員会を組織して企画運営する「チェリアフェスティバル山形2006」を開催した。

a チェリアフェスティバルの開催
  期日:平成17年10月15日(日)  
  会場:遊学館 
  延べ参加人員:1,509名

〇 記念講演:「わたしのアナウンサー人生~人生いつだって夢にチャレンジ挑戦~」
         講師:山根 基世(NHKアナウンス室 室長)

〇 アトラクション、ワークショップ、寸劇、ふれあいコーナー、展示発表

③ 相談事業 
相談専用の電話を設置し、自分らしく、自立して生きていく上で生じる様々な問題を一緒に考え、解決の方向を見つけるための相談を実施した。 

ア 一般相談   
2名の相談員を配置し、ライフステージに応じた女性の生き方、家族・人間関係等、女性に限らず、広く生活全般にわたる悩みについての相談に応じた。  

    電話相談件数:600件
    面接相談件数:189件
    関係機関その他:129件 

イ 専門相談  
弁護士、カウンセラー等による法律相談、こころの相談を実施した。
【法律相談】  (毎月第2・4木曜日) 相談件数:89件
【こころの相談】(毎月第2・4水曜日) 相談件数:69件  
                         

ウ 女性の悩みに関する研修会
a こころの研修会
相談事業から見えてくる悩みごとに関するテーマをとりあげた研修会を置賜、庄内地域で実施した。
   テーマ:「家族という関係を考える」
           講師:森岡由起子 (大正大学人間学部人間福祉学科教授)
   期日・会場: 
      7月25日(火)置賜総合支庁西庁舎  受講者数:  53名
      7月26日(水)鶴岡中央公民館    受講者数:  26名


b 相談機関実務者研修会
相談機関で相談業務に携わっている実務者を対象に、「男女共同参画の視点での対応」を学び、活用していただくための研修会を開催した。 

  テーマ:「加害者からの心理から見るDV」~よりよい被害者支援とするために~
  講 師:山口のり子(アウェア代表)
  日 時:9月6日(水) 
  会 場:遊学館  
 受講者数: 58名

④ 情報の収集・提供事業 
ア 学習支援図書等整備事業
男女共同参画に関する図書・ビデオ・パネル・資料等の収集と情報検索用パソコン2台を配置し、閲覧及び貸し出しを通して県民の学習への支援を行った。
  ・所蔵状況 図書 3,589冊、 ビデオ 265本
  ・貸出状況 図書  584冊、 ビデオ 146本
  ・インターネット利用状況  63件        

イ 広報啓発事業
男女共同参画センターの事業や男女共同参画に関する話題を県民に周知・提供する広報誌「チェリア」を発行した。 ( 広報誌の発行 : 年3回 、 各6,000部 )また、ホームページを開設し、センター事業等の広報と山形県男女共同参画計画の紹介を行った。

⑤ 調査・研究事業 
県内の団体・グループ等が行う男女共同参画に関する調査・研究活動の支援、指導助言を行った。

(2) 男女共同参画センター管理運営事業
 県民の男女共同参画活動としての利用に供するため、適正な施設管理を行った。
 
  ●学習室・・・137件(2,709 名)
  ●団体・グループ活動室・・・327件(1,846 名)
  ●託児室・・・56件(941 名)